桑名市議会 2022-09-13 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-09-13
項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設維持補修費508万2,000円増につきましては、空調設備及び放送設備の故障による修繕費でございます。
項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設維持補修費508万2,000円増につきましては、空調設備及び放送設備の故障による修繕費でございます。
次の施設改修事業費966万9,000円は、益世小学校、日進小学校、城南小学校の放送設備の更新費用でございます。 次の校務用コンピューター事業費3万6,185円は、校務用パソコン用USBメモリーのセキュリティー更新費用でございます。
このほか、5月、6月に断続的に発生した大雨によって被害を受けた星見ヶ丘小学校の雨漏り等に対する修繕費用のほか、在良小学校、桑部小学校及び成徳中学校の空調設備並びに陵成中学校の放送設備の故障に伴う修繕費用を計上いたしました。
次に、教育費のうち、学校管理費中、施設整備費について、施設修繕に係る費用の妥当性を問う質問があり、城南小学校の非常用を含めた放送設備一式を取り替える修繕である上、汎用性のある機器でないことから、今回の補正額となった、との説明がありました。
施設改修事業費増563万8,000円につきましては、城南小学校放送設備が故障し、修繕を行うものです。 1枚おめくりいただきまして、50ページ、51ページをお願いいたします。 款10.教育費、項3.中学校費、目1.学校管理費、説明欄、施設維持補修費増408万6,000円につきましては、来年度に向けて特別支援が必要な生徒に対する設備整備を行うものです。
また、その二つ下にあります施設改修事業費につきましては、こちらも老朽化した放送設備の更新という形で事業費を上げさせていただいております。
なお、課題につきましては、放送設備の老朽化が挙げられます。開局して既に7年を経過しようとし、1年365日休まずに運用を続ける放送設備にとって、耐用年数の経過は大きな課題と感じておるところであります。特にいざというときに放送できるかどうかが防災無線として重要であるため、非常用電源やバックアップ用機器の品質を担保することが必要不可欠であると考えておるところでございます。
なお、課題につきましては、放送設備の老朽化が挙げられます。開局して既に7年を経過しようとし、1年365日休まずに運用を続ける放送設備にとって、耐用年数の経過は大きな課題と感じておるところであります。特にいざというときに放送できるかどうかが防災無線として重要であるため、非常用電源やバックアップ用機器の品質を担保することが必要不可欠であると考えておるところでございます。
また、その他の工事としましては、井田川小学校放送設備機器更新工事や、国の補助を受けた市有建築物アスベスト含有調査の一環として、学校施設の調査業務委託を実施しています。 続きまして、生涯学習関係についてご説明申し上げます。 まず、令和3年成人式でございますが、来年1月10日に亀山市文化会館大ホールにおきまして、十分な新型コロナウイルス感染症防止対策を講じ、実施いたします。
次に、消防施設維持補修費1,045万3,119円のうち庁舎維持補修費643万3,215円につきましては、桑名市消防署訓練棟はしご交換修繕、非常放送設備の改修、消防本部2階災害対策室空調の改修のほか、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署の修繕補修費用でございます。
一方、各学校施設についてでございますが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策により臨時休業を実施したことから夏季休業期間が短くなりましたが、この期間に放送設備機器の更新工事や給湯器修繕などを行ったところでございます。 続きまして、生涯学習関係について、ご説明申し上げます。
菰野町では、平成8年度に導入した防災行政無線の老朽化等の対応が困難になり、防災行政無線にかわる緊急情報等の発信手段として、平成25年から、コミュニティFM緊急割込放送設備整備事業により、町内全世帯を対象に防災ラジオを配布しています。 防災ラジオとは、コミュニティFM局であるCTY―FMの電波を利用して、災害発生時等の緊急性や朝、夕の行政情報の放送時に自動起動する機能を持ったラジオです。
それと外装の改修工事、あと内部改修工事、あとトイレを全面改修工事、あと放送設備、あと外構工事を予定してございます。 ○副委員長(上田宗久君) 生中委員。 ○委員(生中正嗣君) これ、工期というか、大体普通、学校のことですから、夏休みを集中にということなんでしょうけど、まず緑ヶ丘はいつからいつまで、大体工期ですね。そして、崇広はいつごろをお考えかどうか教えてください。
12項目、どんなものかといいますと、まず食料・飲料水、それから生活必需品、通信機材、放送設備、照明設備、炊き出しに必要な機材及び燃料、給水用機材、救護所及び医療資機材、仮設トイレ、仮設テント、防疫用資機材、工具類、こういった12項目を上げております。
説明欄、庁舎維持補修費359万2,000円につきましては、消防本部及び桑名市消防署において使用しております非常用放送設備アンプの改修工事に係る経費でございます。
教育費関係では、小学校の教育環境の改善を図るため、北・南両小学校に空調設備を設置し、北小学校の放送設備を改修するとともに、引き続き、次世代を担う子どもたちに対して、夢の創造事業を初め、豊かな心を育成する事業を実施をいたしました。 社会教育費につきましては、総合センターの外壁を改修し、引き続き、あいあいホールでの自主公演事業や生涯学習事業を行いました。
○教育総務課長(谷口順一君) 大規模改修ということでございますので、飛散防止っていうところにつきましては、フィルムを張るというようなことで対応できるというように聞いてますし、また先生方や子供たちが使う中で、快適に過ごしていただくというような中では設備、放送設備であったり、電灯のLED化であったり、そういったものも含めまして、大規模改修をしたいというふうに考えてます。
ただ一つ、多目的広場で、前から要望もあったんですけれども、ソフトボール大会やいろんな大会で電源が設置されていないため、マイクの放送設備が利用できず非常に不便をしておるということで、応急的に発電機を用いて大会の運営を行っていて非常に御苦労をかけていることを聞いております。ここら辺も含めて、意見をさせていだいた経緯がありますが、その後についてどうなったか、教えていただきたいと思います。
しかしながら、施設の大規模な修繕を行う際には、屋上防水シートの張りかえや、水回り並びに電気設備、放送設備の改修など、多くの費用や期間を要し、児童・生徒の学習場所の確保も必要であることから、学校や市の関係部局と連携を図って計画してまいりたいと考えております。
また、照明器具についてはLED器具に取りかえ、トイレの洋式化、多目的トイレの設置、放送設備の改修やカーテンの取りかえなどを行いたいというふうに思っているところでございます。